学ぶを意味する英単語といえば study や learn が思い浮かびますが、ふたつのニュアンスは少し異なっています。
study は勉強そのものや研究のような何かを解き明かすことに主眼が置かれていて、学んだことが身に付くかどうかにはこだわりません。対して learn は学んだ結果に焦点が当たっていて、学習や経験を通じて技術や知識を身に付けることを意味します。
例文
What did you learn from this project?
このプロジェクトで何を学びましたか?
I learned how to work with external illustrators.
外部のイラストレーターさんとどのように作業を進めるのかを学びました。
I'm trying to start learning programming this month.
今月からプログラミングを学び始めようとしています。
他の品詞
learner(名詞)学習者、初心者
learning(名詞)学問、学習、学習を通して学んだこと
learned(形容詞)教養のある、学術的な、経験による
TIPS
振り返りミーティングで聞かれる What did you learn?
直近で取り組んだプロジェクトの作業についてチームで振り返り、制作プロセスの改善方法を検討するミーティングのことをレトロスペクティブといいます。
レトロスペクティブを推進するために聞かれる “What did you learn?”(何を学びましたか?)というフレーズがあります。プロジェクトそのものの成果について議論するだけでなく、個々人やチームが学んだことへの注目を促します。プロジェクトで欠けていた要素や、取り組んでみて有意義だったことのような気づきを共有することで、次のプロセスに活かします。
SUPPORTER
デザインの経験がある英会話の先生が見つかる
私の暮らすサンフランシスコ発でオンライン英会話サービスを展開する Cambly さんから、 デザイナーの英語帳の企業サポーターとして応援を頂いたので、ここで紹介させてください!
Cambly はネイティブスピーカーの講師とビデオチャットで英会話レッスンができるオンラインサービスです。私も渡米する頃によく利用していました。
講師をキーワードで探すことができるので、例えば ”design” で検索すれば、大学でデザインを学んだり、デザイナーとして実務をしていた経験がある講師を簡単に見つけることができます。講師との共通点が少しでもあれば、話題を見つけやすく、自分の専門領域なら語彙も豊富なので、楽しく英会話に取り組めるようになります。
レッスンの動画は自動で記録されます。私が Cambly を使い始めた頃である7年前の録画を見返すと、間違った発音を繰り返す様子や、返答に不自然に詰まる姿がそのまま残っていました。
今になって観るのは、むずかゆくもありますが、何をうまくできていなかったのかが手に取るようにわかり、自分の成長を実感して嬉しくもありました。恥ずかしくて自分から録画をするなんてことは、当時は絶対に選ばなかっただろうなと思うと、自動であることに助けられたのかもしれません。
長く続くサービスなので、私が離れていたうちに新たに便利な機能も追加されているようです。特に Cambly AI は、いきなり英語で講師と会話をすることに不安や緊張を感じてしまう人が、対話ができる AI によるレッスンを受けられるものです。海外での就職面接など実践的なシチュエーションを、ロールプレイ形式で学ぶことができます。Cambly AI は無料で自由に使える機能なので、実際の講師にはちょっとお願いしにくいこと、例えば念入りな反復練習をする時にも役立ちそうです。
実際の講師のレッスンを受けるときに、お得に使えるクーポンコードをデザイナーの英語帳の読者向けに頂いています。最大45%オフの月額2,039円〜(グループレッスンを週1回30分、12ヶ月利用の場合)でレッスンが受けられます。
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2024年7月31日まで有効となっています。